2.15 ぷち雪あそびの会 開催報告

2026年2月15日(日)、西部特別支援学校の体育館をお借りして

「ぷち雪あそびの会」を開催しました⛄

雪が全然降らない浜松に、北海道のそらぷちキッズキャンプさんが

まっさらな雪を送ってくれたのです…!

過去最多16家族のご参加で、きょうだいさんだけでも17人!

しぶたねのシブレッドとたねこさん、インターンの学生さんや

PTの先生方もいっしょです。


前々日の予報で浜松の天気は晴れ、気温「19度」。二度見。

雪がとけてなくなってしまわないか、運営はヒヤヒヤでしたが

冷凍空輸で送ってくださったふわふわのパウダースノーのまま

みんなで遊ぶことができました。

シブレッド登場! 

はじめてのきょうだいさんは一瞬静止する子もいるのですが(笑)、

一度会ったらみんな大すきになるヒーローです。

口上もそこそこに、雪あそび開始!(時間勝負の運営!)

副代表が公園で集めてくれた小枝やまつぼっくり、

わが家のクリスマスリースやお正月飾りのパーツの中から

自分のすきなものを選んで使います。


小さなかわいいものをキャッキャ作りながら女子会の雰囲気の横で

男子たちが何を作っているのか聞いたら「土台!」と返ってきました。

土台…⁉

完成した作品をちょっとご紹介。

それぞれ表情が違って、どれもヨキデショ!

子どもたちは、「冷たい~!」「さらさらだよ…!」などと

大騒ぎしながら、とても楽しそうでした。

こどもたちのキラキラした発想を見るのがすきです。

なくなっちゃうのもったいなかった…。

重い障害のある子どもたちも、それぞれ新鮮な反応を見せてくれました。

北海道の雪の冷たさ、送ってくれた方たちの温かさを

感じ取ってくれたのではないかなと思っています。


後半は、体育館の中に戻り、雪玉ボールを使った「なんちゃって雪合戦」や

きょうだいさんたちを中心にしたミニゲームを行いました。

表情をお見せできないのが残念なのですが

お父さん、お母さんたちの本気を見ましたよ…!(笑)

今回、保護者の方たちにもたくさん参加していただいたのですが

「自分の子ども」以外のきょうだいさんや、障害のある子どもたちに話しかけたり、

いっしょに遊んでくれている光景がたくさんありました。

(うちの娘も、ちゃっかり別のお母さんになついていた…!)


それを見ていて、なんだか泣きそうになるというか(2月は涙腺が緩すぎ)

ああ、こういうことが起こり得るんだなぁ…と

じんわり、温かな気持ちになったのでした。


最後に、PTの先生が用意してくださった

家族全員分のバレンタインギフトを手にして帰っていくみんなを

シブレッドがいつまでも見送っていました。


楽しかったね!!


そらぷちのみなさん、素敵なイベントの機会を本当にありがとうございました。

遠州こどもきょうだい会 ミントモ

静岡県浜松市・磐田市を中心に 難病や障害とともに生きる子の「きょうだい」である こどもたちのサポートを行っています。