【締め切りました】シブパネル in浜松

聖隷クリストファー大学さんが地域連携事業として取り組んでくださっている

「きょうだい」のことを知るための研修も今年で3年目になりました。


今回は、浜松初開催となる‟シブパネル”。

NPO法人しぶたねさんを進行役に、市外在住の3名のきょうだいさんから

大人になるまでの経験や、心の中にある思いを教えていただきます。

シブパネルが大切にしていることは、きょうだいさんたちの語りを

そのまま大切に受け取るということです。

支援が足りていない分野において、当事者の語りはとても大切な

意味を持つのですが、時折、受け手側に都合よく加工されたり

美談として着地させられているようなケースを見聞きします。


たとえば、「きょうだい児でよかったことは?」

「病気や障害のある兄弟姉妹から学んだことはありますか?」といった質問は

当事者にはとても苦しい問いかけかもしれませんが、

場に求められていることや自分の役割として吞み込んで

頑張って答えてくれるきょうだいさんたちがいます。


これは、病気の子を育てる母親に

「あなたの子が病気になってよかったことはありますか?」と

聴いているのと同じことです。


だから「シブパネル」では、当事者のきょうだいさんたちを一番に大切にしたい。

「話してよかった」という場を目指します。

聴衆となる方たちにも、そんな空気を一緒に作っていただけたらうれしいです。


参加対象は

・シブリングサポーター研修を修了された方

・医療、福祉、教育分野などの専門職の方

・聖隷クリストファー大学の学生さん

です。

こちらのフォームからお申し込みください。



遠州こどもきょうだい会 ミントモ

静岡県浜松市・磐田市を中心に 難病や障害とともに生きる子の「きょうだい」である こどもたちのサポートを行っています。